DEAD OR ZOMBIE
2025年|日本|128分
イントロダクションINTRODUCTION
「生きづらさ」の時代を生き抜き、死にゆくためのゾンビ狂想曲(カプリッチオ)
ホラーでもアクションでもないゾンビ映画として、42分の短編『DEAD OR ZOMBIE ゾンビが発生しようとも、ボクたちは自己評価を変えない』が公開されたのが2022年。しかし、元々は長編のシナリオで、ゾンビ隔離地域に残ってしまう人々のそれぞれのドラマをオムニバス風に描こうと企画されていた。短編の製作から3年、残りのエピソードも映像化し、前日譚・後日譚を加える形で『DEAD OR ZOMBIE』は1本の長編に生まれ変わった。
主演は元さくら学院で、現在は映画・テレビ・舞台などで活躍する倉島颯良。共演は、Netflixドラマ「今際の国のアリス」に出演中の阿部力、『岬の兄妹』『てっぺんの向こうにあなたがいる』などの和田光沙、『本を綴る』『アディクトを待ちながら』などの紀那きりこら。監督は『湖底の空』でゆうばり国際ファンタスティック映画祭のグランプリを受賞した佐藤智也。
多くの人が生きることに困難を感じる「生きづらさ」の現代。人生に行き詰まり、自己評価を高められずに「私なんか」と自分を卑下する現代人に、死を象徴するはずのゾンビは何をもたらすのか?
ストーリーSTORY
Episode0 生命の起源:日本の無人宇宙探査機が小惑星より採集した石や砂から古代のウイルスが発見され、地方都市にある国立宇宙研究所で解析が始まる。
Episode1 ゾンビが発生しようとも、ボクたちは自己評価を変えない:ゾンビが発生し、感染拡大を防ぐために隔離された地方都市。女子高生の早希は、ゾンビとなった家族を世話するために隔離地域に残り、あまり危険ではないサバイバルを繰り広げる。
Episode2 宇宙の意思:ゾンビに対する日本政府の対応が遅れ、隔離地域は在日米軍が制圧していた。さらに中国もゾンビを調査するために研究機関を送り込んでくる。
Episode3 生きる意味:かつて隔離地域でゾンビ化した家族と暮らしていた経験のある早希は、中国の研究機関が感染者の遺骸を集めていることをニュースで知る。
キャストCAST
倉島颯良 みやべほの 紀那きりこ 宮澤寿 程波 阿部力 涼井菜生 和田光沙
松村光陽 大西多摩恵 吉川勝雄 上村愛香 長谷川千紗 石川秀樹 ジョン ハオ 吴翰 斉玥 金光竜佑 小田原麗 中村朱貴 加藤伊織 村上秋峨 川村桜禾 Phillip Bachman Sergio Elias Liza Waldron Jasmine Rose
スタッフSTAFF
プロデューサー/吉田邦彦 熊谷睦子 アソシエイトプロデューサー/猪股祐一郎 ラインプロデューサー/玉置太郎 撮影・照明・編集/永野敏 録音/西田敬 古賀陽大 音楽/谷口尚久 歌唱/Cloe 音響効果・整音/谷口広紀 荒川翔太郎 井口勇 VFX/内田剛史 特殊メイク/江川悦子 特殊造形/工藤秀昭 イラスト/宇野晶紀子 ヘアメイク/山本仁美 碧池色抄浬 スタイリスト/濱田恵 宣伝デザイン/内海由 小林敦子 スチール/鈴木教雄 ロケーション協力/ぐんまフィルムコミッション 配給宣伝/ムービー・アクト・プロジェクト 配給協力/ミカタ・エンタテインメント 製作協力/アルゴ・ピクチャーズ ゆうばり国際ファンタスティック映画祭 ARTS for the future! 製作プロダクション/マレヒト・プロ 共同脚本/山本裕里子 監督・脚本/佐藤智也