シネマ組踊 孝行の巻

シネマ組踊 孝行の巻

2022年/日本/77分

  • 配給協力
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イントロダクションINTRODUCTION

琉球王朝から約300年間受け継がれる沖縄の伝統的歌舞劇【組踊(くみおどり)】を初の劇場映画化!
50年前、本土復帰の年に国の重要無形文化財に指定され、2016年にはユネスコ無形文化遺産に登録された沖縄の伝統歌舞劇【組踊(くみおどり)】の魅力をあますところなく映像で捉えた映画

『シネマ組踊 孝行の巻』は、約300年間受け継がれる沖縄の伝統的歌舞劇【組踊】を新しい切り口で映像化、初の劇場映画化に取り組んだプロジェクト。【組踊】の様式美や舞台ではみられない役者の繊細な表情、緊迫感溢れる演奏者の音楽、流麗なセリフ回しなど 【組踊】の魅力をあますところなく映像で捉えることに成功している。 「孝行の巻」は組踊創始者玉城朝薫の五番の中でも、別れの悲しみを描く「静」と、獰猛な大蛇が火を吹く「動」の対比が観るものを魅了する。
冒頭には案内人・宮城さつきによる歴史やみどころの紹介や、本編に字幕もあり、初めて組踊に触れる人も予備知識なしで楽しめるようになっている。監督は『アンを探して』で国際映画祭「第5回アジアン・フェスティバル・オブ・ファースト・フィルム」最優秀作品賞と最優秀監督賞の2冠に輝いた、沖縄出身・在住の宮平貴子。本作は2022年3月の「沖縄国際映画祭」ワールドプレミア特別招待され、 映文連アワード2022において「優秀企画賞」を受賞した。

ストーリーSTORY

田畑を荒らす大蛇を鎮めるため、王府は生贄を募った。貧しく暮らす姉弟は、家族のために自ら犠牲になろうと決める。 生贄の儀式の日、大蛇が娘を飲み込もうとする瞬間…。本編前に組踊の歴史や特徴などの解説がなされ、わかりやすい字幕をつけることで、初めて見る人も堪能できる映像作品。

シネマ組踊 孝行の巻
シネマ組踊 孝行の巻
シネマ組踊 孝行の巻

キャストCAST

出演:(立方)宇座仁一 田口博章 金城真次 佐辺良和 嘉数道彦 伊藝武士 嘉数幸雅 高井賢太郎 砂川博仁 平田智之 下地心一郎 高江洲一平 (地謡)仲村逸夫 棚原健太 徳田泰樹 池間北斗 澤井毎里子 森田夏子 宮里和希(案内人)宮城さつき

スタッフSTAFF

監督:宮平貴子 製作:一般社団法人ステージサポート沖縄 プロデューサー:大野順美・横澤匡広
制作:株式会社エコーズ

予告篇TRAILER

上映情報THEATER

都道府県 劇場名 電話番号 公開日
東京都 ユーロスペース 1/28(土)-
愛知県 シネマスコーレ 近日公開
京都府 出町座 近日公開
大阪府 第七芸術劇場 2/18(土)-
兵庫県 神戸映像資料館 近日公開
沖縄県 桜坂劇場 上映終了
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